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レイアウト

2016-02-01

パンフレット作成の際にレイアウトで気をつけるべきこと

パンフレットを一目見て、見やすいと感じたり見辛いと感じたりするのは、レイアウトの優劣によるものです。つまり、情報の配置や構成がうまく機能していれば、それを見る人は必要な情報を一目で確認することができますし、これらに問題があれば、分かりにくいパンフレットであるという印象を受けるわけです。そのため、パンフレット作成の際にはレイアウトを良く考慮し、利用者にとって有益なパンフレットとなるように心がけることが重要となります。

パンフレット作成の要点となるのは、構成にメリハリを付けることです。つまり、最も重要な情報は最も目につきやすいところに配置し、それを構成する写真や文章も目立たせるようにする必要があります。これを逆に言うと、それ以外の情報は、最も重要な情報よりも目立ちにくくする必要があるということになります。そのため、まず行うべきことは、情報の優先順位を決めることであり、レイアウトの構成は、それに基づいて行われることになります。
しかし、情報の優先順位を決めたとしても、ここで問題となるのが、誰がパンフレット作成を行うのかということです。パンフレット作成を行おうとしている団体の中に、それができる人材や部署があればいいのですが、それらがない場合は、外部に委託することになります。
そうなれば、意思の疎通が問題となりますが、あらかじめ情報の優先順位を決めておけば、依頼相手にもパンフレットのコンセプトを伝えやすくなりますし、依頼相手としても、コンセプトが分かっていれば、それに応じたパンフレット作成を行いやすくなります。その意味においても、あらかじめ情報の優先順位を決めておくことは重要であると言えます。
また、この時に重要なことは、パンフレット作成の主導権を確保しておくことです。もちろん、相手はレイアウトのプロであるため、そのアドバイスは非常に参考になりますが、自分の意見を強要してくるようであれば、依頼先について考え直した方が良いかもしれません。今日では、インターネットを通じて簡単にデータのやり取りができるため、依頼相手の選択肢は全国規模に広がっています。良く情報を吟味し、仕事を任せられそうな依頼先を探すようにしましょう。

また、パンフレットを作成するだけで満足してしまうのではなく、自分たちで実際にパンフレットを見てみることも重要です。製作者ではなく利用者としてパンフレットを見ることで、レイアウト上の問題点を見つけやすくなりまし、誤字脱字を確認する意味でも重要な作業となります。また、外部にパンフレット作成を委託している場合は、完成前に何度もデータをやり取りすることになるため、よく確認して自分たちの要望を相手に伝えるようにしましょう。”

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